※ご報告
この記事は現場作業に携わった事の無い、まったくのど素人事務員「S」が、
見たままの感想を言う記事になります🥵
プロの方にとってはとんでもなく見当違いの事も書いてあると思いますが、
お手柔らかにお願いします🙇‍♀️💦

いやー急に熱くなりましたね🥵☀

春越えて夏、夏越えてヘブン👼ですわ

滑る事もなくスンっとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか❓❓

そんな今日はタイトル通り、マンホールの交換を見に行ってきました!

※正式名称は別です。すみませんm(__)m

Sは初めて見る光景だったので最初から最後まで

「すげえ・・・職人かっけえ・・・🥺」

となっておりました。

今回は火事などの災害で使う消火栓が中に入っているタイプの

マンホールの交換でした。

まずはアスファルトカット!!!

ラインを下書きした道路を、専用のカッターでがががっと切っていきます

次はアスファルトはがし!

マンホールに触れない精密な機械裁きはまさに職人技👏👏

綺麗にはがし終わると次は・・・

アスファルトの下の部分を専用の機械でほぐすようにしています。

だんだんマンホールの全貌が見えてきました・・・!

中の土を丁寧に掘り出していくと

マンホールの中身が😳?!!

こんな風に筒状になっているんですね・・・!

そしていよいよマンホールの蓋が外されました!!!

ここまでで1時間もかかっていません。

なんという職人技・・・!

マンホールの下の部分も外すと・・・・

中身が・・・🙈💕

はい初めて見た人は

「思ってたんと違う☹」となりますよね。

大丈夫です。私もマンホールの中は総じて地下のどでかい穴に通じているかと思ってました🤧

そして人一人が入れるのがやっとの所に入り、

色んなものを外したりあれしたりこれしたりすると・・・

こんなものが!!

これが消火栓というものらしいです🤯🤯

さらにこんなものが!今回はこの「フランジ短管」というパーツも交換していました!

さらに今度はコンクリート部分を専用のカッターでカットしていきます!

一寸の狂いも許されないとはまさにこのこと・・・

カットが終わった断面はこんな綺麗に✨✨

続いて専用の接着剤を丁寧にひくと・・・

新しい専用の下地部分を置いて・・・

最初のマンホールと見比べてみましょう

雨にも負けず風にも負けず増税の苦しみにも負けずに耐え忍んだ先代のマンホール

アスファルトも綺麗にひかれて、こんなに美しく生まれ変わりました✨✨

驚きなのはここまでにかかった時間!

なんと約3時間!!!

まさに早い丁寧綺麗の三拍子👏👏

すんごかったですまじで

間近で見ていたのですがこんなに職人技を一気に見せられるとは思いませんでした🥰

今回はこんな感じでど素人から見た目線のマンホール交換作業を、

ちょっとふざけつつご紹介してしまいましたが、

現場で働く職人様たちは真剣で普段の5割増し位でかっこよく見えますよ(/・ω・)/

またちゃんとした職人さん目線での記事も書きますので、

見ていただけると嬉しいです😋

それでは長くなりましたがこの辺で・・・

あでゅー🥴🥴🥴

Sでした!